2013年02月06日

私の樹々

        早朝ウオーキングの途中、春を待つ、古木を

        バックに 夜明けの、三日月。

       
             
        

        私にとっての、”オアシス” ウオーキングで、最終地点の

        小さな森の仲間達を、紹介します。


        森ノ樹々たちは、それぞれ、ユニークで、個性があり、

        静かな無口な樹、端然とした、お父さん樹(一昔前)
   
        若々しい息子の樹と、それぞれ、朝からイッパイの

        清涼な空気と、今日一日のエネルギーを与えてもらいます。



                  

       この大きな樹、森の王様、

       幹に抱き付き、半径も腕が届かない!
 
       パワーを、いただきます。


                   
       
        森の端に、力強く鎮座してます。入口の門番

        スフィンクス君


                 

        森の樹木で、一番スタイル、樹皮の色の美しい

        竹下夢二 ばりの美人ちやん。



             
        
        天に、左右、縦横、に枝を,広げる

        弁慶 君。


                     
        真ん中に、歴史的に、語られる、息子がいるのですが

        すっかり、葉を落とし、枝のみで、私の愛が披露する

        のを、はばかれます。


             

                      今日の始まりです。
  


Posted by ブティック ハシモト at 11:53Comments(0)生活の装い