2014年09月29日
女性に大切 な 審 美 眼
100円ショップが出現して以来・・・・
お洋服も一年着、来年はおさらば?
着捨ての時代?の感があります。
合理的なのか、無駄、と価値観の判断の相違なのでしようか
かって、良質な商品、高度なもの、を務めて求めた時代があり
卓上の額入れ、小さな花瓶、繊細なグラス、etc.
でも今でも、それ等は、私の心を和ませ、豊かにしてくれます。
私の、持論ですが・・・
女性は大切で、いいものを側に また 身にまとう ―
それは当然、大事に、丁寧に対応する事で、エレガントな
いとおしむ、心根の姿勢に
自ずからなるもの・・・・と。
装いの力は、総合的なもので、
上質で、美しいものをたくさん観、
理解し、美しさを察知する。・・・・・・
大人の女性は、上質を見抜く、
審美眼が、不可欠では
ないでしょうか
それ等は、自然と体にとって
覚え込む・・・・・。
フアッションに於いても、しかり・・・
それらが女性の美しさの
総合的な力になるのでしょうネ。