装いのこころ

　 うん十年前の勤めていた仲間とうん十年ぶりに集い
　( 事務、売り場　デザイナー、　セクションは別々)
　　会食する。

　全く、年月の経過を感じさせない、昨日も会い,今日もまた会い
　話してる感じ・・・・
　若いときの連帯感というか、乱れぬ空気に感動し、嬉しかった。

　私と同年齢が３人、３歳下が１人、５歳下が１人
　相当、年齢は取っているものの、３才下、５才下の二人

　私達よりはるかに若さを感じ、
　羨ましいやら、妬ましいいやら・・・・

　若い二人に刺激うけ生活の中に新めて理想を描かなくては・・


　　　　　　　　　　　早くも、さわやかな若葉が芽吹いて ・・・

　外見、女性は着るもので変貌する。
　年相応の装い、個性的な装いと　自分を知る事が第一 ・・・・

　やはり、プラスにせよ、マイナスにせよ　年齢を感じさせるのは

　　①姿勢　　②髪（量,艶）　③顔の皮膚（肌）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だと、痛感させられた

　これ等はまさに、日々の行いと自覚の何ものでもない
　年齢と共に病も出、それが悪いほうに拍車をかける

　健康のありがたさ、維持する努力、一つ一つの積み重ねで
　アンチエイジングでいられるのでしょう。


　　　　　　　　　　　　こちらも、ツツジが咲き誇っているよう