2018年02月22日

羽生善治竜王

    
  国民栄誉賞を受賞された
  羽生善治氏は記者会見で
  
  ” 年齢が上がっても、
       残せる将棋はある
           自分の限界に挑戦したい”

   とのべられた。

  羽生善治竜王ファンである 「私」
  お父上は、私と同窓生で、心優しく、謙虚な人柄です。

  羽生善治竜王の著書を読んで、感銘した言葉がある。
  それを,挙げてみたいと思います。

  〇才能とは
    10年、20年、と同じ姿勢で、同じ情熱を
    傾けられる力の事だと思う。

  〇能力の差
    本人の努力と継続した情熱を持ち続ける。

    情熱を持ち続け努力をし続けることで
    結果的に直感力や、閃きが生まれる。

      とありました。

   この年になっても、しかと受け止め
   将来の礎、としたいものです。

  ************** マサコ・ギャラリー ******************


        羽生善治竜王
              古賀 兼吉    鯛 ( 水彩
                        ( お譲 りできます。)

 **********************************************


同じカテゴリー(心の装い)の記事画像
私の愛する絵画たち Vol.14 古賀 兼吉
明けましておめでとうございます。
ギャラリー再開に 心して思う事
花 花 花…
令和4年初詣
芸術は、心を喜ばせ高揚させる。
同じカテゴリー(心の装い)の記事
 私の愛する絵画たち Vol.14 古賀 兼吉 (2024-04-08 18:32)
 老いの自覚 (2024-02-06 16:00)
 明けましておめでとうございます。 (2024-01-02 17:03)
 感動には、裏づけがある。 (2023-12-02 11:32)
 長いこと、有難うございました (2023-09-03 16:48)
 対等意識? 嫉妬? 単なるヤッカミ? (2023-07-30 15:41)

Posted by ブティック ハシモト at 15:08│Comments(0)心の装い
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。