2018年02月22日
羽生善治竜王
国民栄誉賞を受賞された
羽生善治氏は記者会見で
” 年齢が上がっても、
残せる将棋はある
自分の限界に挑戦したい”
とのべられた。
羽生善治竜王ファンである 「私」
お父上は、私と同窓生で、心優しく、謙虚な人柄です。
羽生善治竜王の著書を読んで、感銘した言葉がある。
それを,挙げてみたいと思います。
〇才能とは
10年、20年、と同じ姿勢で、同じ情熱を
傾けられる力の事だと思う。
〇能力の差
本人の努力と継続した情熱を持ち続ける。
情熱を持ち続け努力をし続けることで
結果的に直感力や、閃きが生まれる。
とありました。
この年になっても、しかと受け止め
将来の礎、としたいものです。
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Posted by ブティック ハシモト at 15:08│Comments(0)
│心の装い