装いのこころ

パーティ、忘年会が待っている季節が始まります

何か一つ目新しいものを身につけてお出掛けしたいもの

新調した服で、バッチリ、決めますか？！

服といわなくとも、小型バック、フォーマルな靴、ストール、ファー、ｅｔｃ
思いきって欲しいものを一つ、奮発しますか？

その為にも心踊る思いをしたいもの

仕事や出先などからの、パーティなどの駆けつけは
小物（アクセサリー等で）ドレスアップに工夫したらいかがでしょう

　　壁の花にならない様、自分の存在を輝かせましょう。  

ソフトバンク　日本ーおめでとうございます
　
テレビにかじり付き観戦しました！
心に、胸に、花火をもたらしました
こんなに心が躍る－

なでしこジャパン、の時もそうでしたが…
なんと、スポーツが与える素晴らしさ！

　ありがとう、ありがとう！！


　　　  

ファッション感覚は、今若い人は何で学ぶのでしょう
お洋服を購入するとき－

販売スタッフさんのアドバイスなのか－
専門的（ファッション）裏付けがない人が服の販売してると聞きますが…？

絵心ある人はお料理がうまいという
盛り付け、飾り付けは確かにうなずける
しかし、絵心ある人が必ずしも、色、バランスがいいとはかぎらない
持って生まれた感覚もある。所謂、センスのよい人－。

プロのアドバイスに頼るるもよし
その様なひとに恵まれてない人は日々意識して、ファッションを観察しセンスを高める

女性はおしゃれのセンスがいいと好感がもたれ、得する
今は全体美が良しとされる。バランスのよさが美しさにつながる

これも日々努力、プラス、センス・・
やはり、女性は”素敵”な人と云われたいではありませんか！！

　ファッションの登竜門は、若い内に、怖がらずに何でも着て挑戦する勇気が必要
　（人から非難されても）
　その内、自分を生かせる（映えさせる）のがおのずから、解ってくるものです。　

　　　　　頑張って！
  

　さく、さく、さく
何の音でしょう
今、桜の木は半分程紅葉し遠くから眺めると風情があるものです
それにもう一つ風情が先の”さく、さく”です
落ち葉が固まってる所を”踏む”音です
足の感触といい、音色といい何とも心地いいものです。

それに子供の頃に帰った気持ち…。
早朝ウォーキングの帰りにルンルンの最後の気分です

　そう言えば、桜の満開の頃も又違った感触と同じもの‥（ソフトですが）
　花びらが沢山落ち、重なりあってる、ピンクの”絨毯”の上を歩くのです
　これも又最高の気持ちにさせますよネ