装いのこころ

　
　　　緑の中の登山は心身が浄化されるでしょう

　私は体を壊す前は、ジョギングと登山（低い山）に,精？出してました。

　花も大好きですが、樹木も大好きです。

　木も、古木は,何とも威厳と風格があり、つい,こうべ、が下がる思いがします

　若い木を見ると頑張ってネ！と清々しい風情に、心の中で、声をかけます。

　青年から中年になる間の木は、何とも魅力があるものです。


　　　大木の木と出会うと(好みもあります）その樹木に抱きつき
　　　精気と叡智を,くださいと願うのです。

　　以前、宝満山の登山中、健やかに聳え立つ杉の木に、目、が止まりました。

　　(杉の木は大体真直ぐですが）例のごとく、抱きつき、耳を幹にあてます

　　すると、どうでしょう　〟シュツ　シュツ　シュツーポーン１

　　と,音がするのです.　　　この木は伸び盛りの青年と、確信します


　　　　　皆様も一度実行されてみては如何でしょう
　　　　
　　　　　感激されますよ。

  

　　　　　　　　明るく弾む、夏が来ます

　　　今年の夏、女性をよりフェミニンにさせるレース、カラフルな色、優しいフラワープリント

　　　のファツシヨンで・・・昨年からの暗い世情を払拭したいものです。


　　　若い人に負けず中年の方も、一番ご自分の足が,きれいに見える位置まで

　　　スカート丈を短くされたら如何ですか　気持ちに装いの若返りのチャンスを

　　　作るのは、これからの夏、ならではです

　　　この夏、パンツを脱ぎ、足をだしましょう！見られる事により、緊張で、足首が

　　　足が、キュッと、しまります

　　　　　　　　格好いい、若々しい貴女の姿が想像されますよ！



　　　　　　７月には、オリンピックも開催されます。スポーツは、躍動とパワーを

　　　　　　人々に与え経済的効果でも、世を輝く道しるべを造る事でしょう。

　　　　　　大いに期待したいものです。

　　　　　

　　　　　　　


  

　　
　　　　　　　夏を嫌いという方〈特に女性）がいらっしゃるが

　　　　　　　準備満タンで夏を好きになりましょう。

　　　これから訪れる夏、紫外線が肌に及ぼす影響を考えなくてはいけません

　　　第一に心掛ける事はお肌に水分補給、所謂、化粧水をたっぷりと与える

　　　　　　　　　　(不足すると、こわーい,シワ、たるみ、に！）

　　　又体内の中にも、水、(一日２ℓ）を補給しないといけないと云われてます。

　　　　　　　　　　　体内に”水”体外から”化粧水”充分に、

　　　水分のある肌は、日焼け、しにくく、〟シワ”も出来にくい肌に、体の皮膚もしかり！

　　　水分のみでなく（これだけだと蒸発する）その上に、乳液など、肌をやわらげ、栄養クリームを使用します

　　　　　　　　　　あ！！桃を連想するふっくら肌になるんですよ！！

　　　　　　　　　　夏を喜んで迎えましょう




　　　　(一か月Ⅰ～２本の化粧水を使用、５Ｋも瘠せたのに〟シワ”が全然できなかった

　　　　　熱心さの、勝利の方がおられます。　　　まさに、アッパレ！　デス）

  

　　　
　　　この夏、水色を着、心の贅沢は如何ですか・・・・・

　　　電力削減を叫ばれてる今夏、涼を呼ぶ色で、心の涼で満足されては。

　　　　〇空色（そらいろ）→　晴れた空を思わせる

　　　　〇白緑（ひやくろく）→　淡い緑色　　色名の”白”は淡いという意味

　　　　〇群青色（ぐんじょ色）→　紫がかった明るい青色

　　　　〇白練　（しろねり）　→　　絹の白の色

　　　　〇千草色（ちぐさいろ）→露草の花のような明るい青色

　　　　〇水色（みずいろ）　→　水の色を模した淡い色

　　　　〇瑠離紺（るりこん）→深い紫みの青色

　　　日本の古代から伝わり平安時代、江戸時代と伝統ある色で

　　　　高貴　(白練）
　　　　庶民　(千草色、水色、　　これらは夏の着ものとして着用

　　　以上の色の名称を見るとき、水色一つみてもこれだけ、多岐に分類する
　　　
　　　すばらしく繊細に美的に、的を得た名の色、色，あらためて日本の素晴らしさに感動し

　　　これが涼につながるのでは・・・・・・・