装いのこころ

　6月１９日の”女のたたずまい”で鏡をみましょうと・・・

　自分をよく見極め、長所、短所、を打ち出し、又隠す

　　　　これ、絶対、

　お出掛けの時は、顔だけでなく、全体、頭の先から足元まで
　フアッションの、良し悪しはトータルなもので、
　ＴＰＯに合わせる洋服と靴との組み合わせは第一

　最近は、レギンスに、ピンヒールの組み合わせが、流行り
　　　　　　　　　　(以前は、ローヒールだった）

　エレガントな洋服には、やはり、エレガントな靴を履いて欲しい
　　　　(スニーカーの流行りだが、これは、既成外のフアッションを愉しむ人）

　足元で、全体をこわしてしまう事だけは、考えもの

　それほどに、靴の組み合わせは大事だし、むずかしい、
　又　色、形、共に云える。

　その場にマッチし、自分を知り、自分を生かす、方法 ―

　これは、沢山の良きものを観察し、常日頃、審美眼を
　身に着ける事が、第一

　自分なりに、安心する容姿(補正は、効果あり）
　フアッション、立ち振る舞いでありたいもの ・・・ です。  

　鏡の前に立ったら、私をを観察し、
　もの言う、

　しかも、的確なアドバイス！
　そんな鏡があったら、いいなあ ・・・


　一日一回は、鏡をみるように　と云われる。
　正面きって、堂々と自分を観れる様になりたいもの

　又、恥ずかしがらず、自分を観察しなくてはいけない。

　街を歩く時など、ウインドウに映る自分の姿
　きっと、一番恰好いい姿を映しているだろう？
　常に、そうでなくては・・・・・


　姿勢ほど、年齢、健康状態、生活状態を表すものはななく
　これは、誤魔化し様がない・・・・

　美しい姿勢、　心身共健康こそ、美しい姿勢を保てる。

　若さは、一番に姿勢に・・・

　それゆえ、姿勢は、年齢さえ惑わされる。


　　バレリナーから女優に変身された、
　　某女優の立ち姿の美しさは、
　　今も、脳裡に、焼き付いている。


　　活発に、　エレガントに、　健康的に　・・・　　

　　　　美しい姿勢 ―


　　又、フェ―スの事になると

　　美形な人でも、表情が悪いと、
　　美形ゆえに、悪印象が、加速される。

　　決して、美形でもないのに、
　　優しい雰囲気、エレガント、明るい表情は、
　　その人を素敵な人とおもわせるもの・・・


　　目、表情は、その人なり　・・・　で

　その人の感性、生きる姿勢、美しさを求める心　・・・

　と、さまざまな要素の総合的なものの表れでしよう

　　　いいオーラ―を出す

　　　そんな人になりたいものです。  

　　　緑にかこまれ

　　　　　　　　　　緑の風に洗われ

　　　緑が目をやすらぐ

　　　　　　　緑の葉と風と仲良く

　　　優しい会話を・・・・・・

　　　　　　　清浄な緑のエキスを胸一パイ

　　　　　　　　　　ありがとう！！



　早朝ウオーキングの終点、小さな森に着き
　いろいろと、体操などし、最後に腹式深呼吸をし、

　　　瞑　想

　 　　（思いがけない脳のおしゃべりで、なかなか出来ない、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出来る方、方法教えてください）

　その後、気が向くままに、樹木を写生したり、
　感じた事を、詩風に書いたり ・・・・ と

　今日は、大きな寝台の様な岩の上に寝そべって
　緑の葉の重なり、動き、その隙間の空の色の変化を眺め、

　あ！あ！　なんと爽やか ・・ 幸せだとの思いで ・・・

　拙い、自己流、ハシモト流、まがい詩風を書いてみました。

　今日は、ＰＭ2.5の数値もが高いとか、そんなことも忘れて
　遠い所の出来事のような感覚で・・・・・

　　　「 今日もいい日でありますように 」