2019年01月25日
冬のコート
毎年、冬のコート羽織ってるのは、
圧倒的に、「 ダウンコート 」 だったのが ・・・
若い人たちに、布地でストレートの
デザインのコート姿が多く見受けられ
嬉しい現象 ・・・・
ダウンコート着用は、もっぱら、老人達に ・・・
若い人達と違い、トレンドを気にしないせいか ( 失礼! )
( もっとも、温かく、軽く、気楽な要因も )
ストール、コート、靴、ブーツ との
コーデイネイトは決めやすい
冬のカラーは、落ち着いているせいか ・・・
これが、トータルで、決まると
格調ある安心した、装いになり、
大人の女性を感じさせる。
華やぐ春の足音の予感を前に ・・・
今、静かにおしゃれを、愛しんでるのでしょう。
寒い冬も、又 楽しい ~ く ・・・
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イギリス製 カシミヤ フランス製 ウールジャージ
コート地 しっかり打ち込み有り ソフトで軽い
それでいて軽い最高品質
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2019年01月13日
オードリーヘップバーン
あの、世紀の美貌の女優、妖精、可憐な
オードリー・ヘップバーン の写真展を観に行った。
「 ローマの休日」、「 麗しのサブリナ」、「 ティファ二―で朝食を 」
「 マイ・フェア・レディ 」 ・・・・ と 映画を想い出した。
専属デザイナー ジバンシーの素敵な衣装の
数々が次々と想い蘇り、美しい情景が浮かんだ。
インターナショナルのベスト、ドレッサーに選ばれ
殿堂入りした オードリー は、生涯を通じフアッション界
に刺激を与えた。
その、オードリー、いわく ・・・
「 服は、人を作る 」 と云います。
「 私の場合、衣裳は失いがちな自信を与えてくれるもの
フアッションは、間違いなく私にとって、夢中になれるのです。」
と語ってます。
オードリーは、演じた役に合った衣裳を身に着ける事が
演劇論より、重要な意味があり、自信をつけたといいます。
彼女は、演劇学校に行ってない、ハンディを、
本当に努力を怠らず、諦めない精神をもつて、
役に徹したのでしょう。
生まれ持った美貌と無垢を、目をみはるフアッションの
美しさで、人々を引き付けたのです。
「 仕事を心から愛し、全身全霊を傾けた。」
と、云ってます。
そう!
私も、又、再びその精神をよみがえらせなくては ・・・ と
強い思いを、知らせられました。
オードリーの、素晴らしさが 又、再び強く心をうちました。
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イタリー製 シルク 100% イタリー製
ウールー50% シルク-50%
バラの花のふくれ織
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2019年01月03日
初詣
宗像神社、香椎神社、名島神社の
恒例の初詣も車をやめて行かなくなり
今は、箱崎神社、住吉神社、警固神社
の、三社詣でと変わった。
住吉神社の参拝行列
箱崎神社は、境内も広く、出店も、
人々も多く、正月らしい ・・・ 風情
住吉神社は、拝殿まで長い行列 ・・・
行列に加わるのは、私にとって
お正月のみ ・・・
左右に小さい拝殿が設けてあるが
やはり、中央で拝したい。
お願事 ( 本来は、願い事はすべきでない )
も、年々健康のみ ・・・ ( 味気ないものに )
昭和の時代からの初詣で一番変化したもが
「 衣 裳 」
昭和から平成にかけては
おしゃれした、和装、洋装で
髪も整へ、毛皮を、まとい
そのいで立ちを観るのも、見ごたえが
あったもの ・・・
今は、まったくの普段着、何のてらいもない!
振り返って、只、只、懐かしい!!
華やいだ、想い出の昭和、平成なのか
時代は世界は、どんどん変化して行く。
ついて、行く? いける?
ついて行きましょう!
明るく、今年を出発進行 ・・・・ デス
「 災害のない、明るい年になりますように!」
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古賀 兼吉 「 干柿 」 ( 水彩 )
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Posted by ブティック ハシモト at
18:25
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