ウオーキング

ブティック ハシモト

2014年02月01日 10:00

 




オレンジの流し雲に感動しました


  若い時、スキーで背柱損傷で、半身不随になりそこない
  余り、体が動かないので、一念発起して医者の反対を
  よそに、ウオーキングを始め、次第にジョギングへと・・
  30年近く続けた。サボる事なく続けた。

  継続できたのは、今思うと、意志だけでなく、如何に
  健康だった事だとつくづく思いなおしてます。

  というのも、ここ数年背骨圧迫骨折で、何回も入院を
  繰り替え返し、その間、体の調子が良くなると
  ウオーキングを始めるという・・・・

  以前の様に連続が出来ないのが残念・・・・・・




  ウオーキングに駆り立てられるのは、ウォーキングの
  最終地が私が愛する、私を待ってくれる「小さな森」
  樹木達の優しく、暖かく迎えてくれる・・・・・から
      (歴史を語れる樹木がある)

  なんとも、安らぎの場所、いろいろと体操?し・・
  ”ア―” 〝オ―”と叫び、大きな木を抱っこし、
  ガサガサの木肌に頬ずりし・・・・

  (私に叡智、エネルギーを下さい)とお願いし・・・

  人が見たら(気がふれた女)と観るでしょう。

  しかし、この「小さな森」で、新しい活力を戴く
  ”ありがとう! ありがとうネ”と声を出して
  又、来るネ!と心で・・・

  あ!明日も来るネ と云ったら、継続出来るかもしれない。




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