ウオーキング
オレンジの流し雲に感動しました
若い時、スキーで背柱損傷で、半身不随になりそこない
余り、体が動かないので、一念発起して医者の反対を
よそに、ウオーキングを始め、次第にジョギングへと・・
30年近く続けた。サボる事なく続けた。
継続できたのは、今思うと、意志だけでなく、如何に
健康だった事だとつくづく思いなおしてます。
というのも、ここ数年背骨圧迫骨折で、何回も入院を
繰り替え返し、その間、体の調子が良くなると
ウオーキングを始めるという・・・・
以前の様に連続が出来ないのが残念・・・・・・
ウオーキングに駆り立てられるのは、ウォーキングの
最終地が私が愛する、私を待ってくれる「小さな森」
樹木達の優しく、暖かく迎えてくれる・・・・・から
(歴史を語れる樹木がある)
なんとも、安らぎの場所、いろいろと体操?し・・
”ア―” 〝オ―”と叫び、大きな木を抱っこし、
ガサガサの木肌に頬ずりし・・・・
(私に叡智、エネルギーを下さい)とお願いし・・・
人が見たら(気がふれた女)と観るでしょう。
しかし、この「小さな森」で、新しい活力を戴く
”ありがとう! ありがとうネ”と声を出して
又、来るネ!と心で・・・
あ!明日も来るネ と云ったら、継続出来るかもしれない。
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