歳なんて、関係ない!!

ブティック ハシモト

2016年07月13日 16:25


  町を歩いて・・・・
  前から来ている人を瞬時に 値踏み?
  でなく、年踏み ?  ( こうゆう言葉ある カ ナ ?)

  私より、年上かな、年下かな ・・・・ なんて ・・・・
  彼女の視線を強く感じる —

  そして、
   「自分より年上だろうに、な~んて、派手な格好しているんだろう」 ・・・・
  と、 思っているのが伝わる。

  私だって! ・・・
  色のコーディネートが、悪いな―!   残念 etc

  後ろ姿など、観察時間があるので、気になる事が多々あり、

  後ろ丈が吊り上がったり、
  サイズが小さいための醜い横じわ
  デザイン上のポイントであるベルトなどの位置が
  悪く逆効果など ・・・・

  残念で、情けなくて、教えてあげたい! (失礼ながら・・・)

  せっかくの好スタイルを
    服で壊してるもったいない人 etc


               お堀の蓮の花

  自分の事で僭越ですが、
  若い時から今まで、カラフルな色を身につけていて、
  長年そのありように自分の中では、少しも違和感がない

  若いときなど、自分の出来上がった奇抜な服を試着していたら

    「そのまま新天町まで行って、見せて下さい!
                    何人に振り向かれるか!」

  なんて・・・ 女性スタッフに言われ ・・・・
  又、セールスの男性からも、

    「今日は、どんな服を着ておられるかと、楽しみです!」

  なんて言われたり  (お世辞?) ・・・・・・・・ したものです。

  入退院を繰り返してるうちに、加齢まで加わり
  多々ある欠点をカバーする為にも

    「色の彩度は落としてない。」

  もっとも、アン美女の私、
  色、型で、カバーしないと見栄えがしない、

  自分がそうだから、
  シックな色を着こなすひとが、羨ましい。

  しかし美女、アン美女に関係なく
  年齢と共に顔色を明るく見えるものを着ないと ― 老けさせる。

  実年齢より5歳若く見えたら ―

     ベターなのでは

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         花瓶に止まった小鳥が楽しそうだったので ・・・・・・・

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