私の樹々
早朝ウオーキングの途中、春を待つ、古木を
バックに 夜明けの、三日月。
私にとっての、”オアシス” ウオーキングで、最終地点の
小さな森の仲間達を、紹介します。
森ノ樹々たちは、それぞれ、ユニークで、個性があり、
静かな無口な樹、端然とした、お父さん樹(一昔前)
若々しい息子の樹と、それぞれ、朝からイッパイの
清涼な空気と、今日一日のエネルギーを与えてもらいます。
この大きな樹、森の王様、
幹に抱き付き、半径も腕が届かない!
パワーを、いただきます。
森の端に、力強く鎮座してます。入口の門番
スフィンクス君
森の樹木で、一番スタイル、樹皮の色の美しい
竹下夢二 ばりの美人ちやん。
天に、左右、縦横、に枝を,広げる
弁慶 君。
真ん中に、歴史的に、語られる、息子がいるのですが
すっかり、葉を落とし、枝のみで、私の愛が披露する
のを、はばかれます。
今日の始まりです。
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