オードリーヘップバーン
あの、世紀の美貌の女優、妖精、可憐な
オードリー・ヘップバーン の写真展を観に行った。
「 ローマの休日」、「 麗しのサブリナ」、「 ティファ二―で朝食を 」
「 マイ・フェア・レディ 」 ・・・・ と 映画を想い出した。
専属デザイナー ジバンシーの素敵な衣装の
数々が次々と想い蘇り、美しい情景が浮かんだ。
インターナショナルのベスト、ドレッサーに選ばれ
殿堂入りした オードリー は、生涯を通じフアッション界
に刺激を与えた。
その、オードリー、いわく ・・・
「 服は、人を作る 」 と云います。
「 私の場合、衣裳は失いがちな自信を与えてくれるもの
フアッションは、間違いなく私にとって、夢中になれるのです。」
と語ってます。
オードリーは、演じた役に合った衣裳を身に着ける事が
演劇論より、重要な意味があり、自信をつけたといいます。
彼女は、演劇学校に行ってない、ハンディを、
本当に努力を怠らず、諦めない精神をもつて、
役に徹したのでしょう。
生まれ持った美貌と無垢を、目をみはるフアッションの
美しさで、人々を引き付けたのです。
「 仕事を心から愛し、全身全霊を傾けた。」
と、云ってます。
そう!
私も、又、再びその精神をよみがえらせなくては ・・・ と
強い思いを、知らせられました。
オードリーの、素晴らしさが 又、再び強く心をうちました。
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