2020年01月30日
人生100才を考える
「子年」の今年 ― 私は、年女です。
しかも、80代の ・・・
70代まで、年齢を発表?
したくなかったが ・・・
80代ともなると、もう甘くみても ・・・
(入退院を繰り返し、容姿のぶざまさで・・・)
私が90代に見えても、
決して70代には見えない ・・・
事を悟った ・・・ からデス。
人生は、今や100才の時代と云われ始めた。
そして、長寿社会とは ・・・
「 より長く働く社会 」 であるのでしょう。
私が オーダー を、開業した数年後の
事故から始まり,入退院繰り返したが ・・・
「 生涯現役を旗印」 に ・・・
そして、創業50年を迎えることに。
長寿社会、年齢は、人間を区別する指標の
一つにすぎないと云っても・・・・
( 個人差がある )
「 満足される仕事をする。」
ファッションの仕事は、仕事人間の私が
人 ( 客 ) と、対面し、外見的にも納得いく、
容姿、オーラを放ち信頼を得る。
その条件を満たさないと、継続が不可能と
悟るべきではないか?
と 考える今日この頃の私です。
単に生きるも、100才まで生きるも
幸せに生きる為に最大に必要なもの ・・・
「 肉体的、精神的な健康 」 が、不可欠。
今迄、夢中に仕事を継続してきた。
(天職と悟り、仕事に情熱をかけてきた)
これから先、別の 「 夢中 」 を見つけなくては ・・・・・
Posted by ブティック ハシモト at 14:10│Comments(0)
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