装いのこころ

k彼は、向いの道路に居て、私を見、助けて下さったのだ

青信号の内には、決して渡りきれない


ビルの2段の階段に手すりがないと、決して、登れない
道路を歩いている人に、助けを求め、階段をのぼる

また、ÀＴMでは、これまた、一段が上がるのに、難儀
扉ときたら、体じゆうぶつけても・・・動かない１
次に来られる人を待ち助けてもらう

私自身、甘えているのか、
老人をよく・助けて下さる、有難い事



これお書いていながら・・・思ったのだが・・・
こんなに、人様に迷惑かけて・・・頼まれる人に
たのんだらと思われると思う・・・
しかし・・・私の我儘なのか・・・外に出て、体を動かせる・・・
事が・・・体の衰えを、を和らげる。・・・
と、勝手に思うのだが…如何したものか・・