2019年06月01日

古賀兼吉画伯への想い


 先日、古賀兼吉画伯のフアンの方が、
 絵画鑑賞に、お見えになった。

 ギャリ―セレストの時に、二紀展で、古賀兼吉画伯の
 絵画に心酔し、展示会を行った。

  いや―! 驚き! 有り難く、そのフアンの方

  Bさんの ― 想い、審美眼、 etc

 最初の展示会の、新聞記事 ( 画家の写真入り ) まで保管。


  只、只、感心、 頭が下がる思い。

  私のフアンぶりは、薄っぺらで、
  恥いりました。

  画伯の絵を描く時の真摯な態度、
  思い入れ ・・・ ( 表現がまずく悲しい )

  画からにじむ魂に、ホレ込んでいる
  Bさんみたいなフアンが、いらっしゃる。

   本当に心から、嬉しくなりました。

  古賀兼吉画伯も、喜んでいらっしゃると
  思います。


  追記

  土を入れ替えた、ミニトマトの枝、先端 3ツ枝葉残ってます。
  もう、頑張lらなくて、いいよ。 おもうようにして ・・・
  と話かけてます。


**************** ギャラリー・セレスト ******************


          
            古賀 兼吉   火砕流 (島原 普賢岳 )

                            ( お譲 りできます。)

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Posted by ブティック ハシモト at 19:17Comments(0)私のひとりごと