2012年06月12日
夏のお手入れ
夏を嫌いという方〈特に女性）がいらっしゃるが
準備満タンで夏を好きになりましょう。
これから訪れる夏、紫外線が肌に及ぼす影響を考えなくてはいけません
第一に心掛ける事はお肌に水分補給、所謂、化粧水をたっぷりと与える
(不足すると、こわーい,シワ、たるみ、に！）
又体内の中にも、水、(一日２ℓ）を補給しないといけないと云われてます。
体内に”水”体外から”化粧水”充分に、
水分のある肌は、日焼け、しにくく、〟シワ”も出来にくい肌に、体の皮膚もしかり！
水分のみでなく（これだけだと蒸発する）その上に、乳液など、肌をやわらげ、栄養クリームを使用します
あ！！桃を連想するふっくら肌になるんですよ！！
夏を喜んで迎えましょう
(一か月Ⅰ～２本の化粧水を使用、５Ｋも瘠せたのに〟シワ”が全然できなかった
熱心さの、勝利の方がおられます。 まさに、アッパレ！ デス）
Posted by ブティック ハシモト at 15:43│Comments(1)
│生活の装い
この記事へのコメント
女性だけではなく、男性も化粧品を使うような時代の世の中になり、私のような化石人から見ると理解しかねるところがあります。もともと人間も、かつては自然の中で自然に適応した生活をしていて、季節に合わせた生活をしていた。女性が美しさを保持するために、化粧品を使うことは2000年も前から当然の風習であった。しかし、労働することが本業の男（田んぼの力）が、日焼け止めクリームで夏でも白いハンサムボーイとして女性にもてよう（否、女性がそんな男性をカッコイイという風潮か？）とするTVタレントの面々をみて、思考力を失った若者（ばか者）がステージスタイルをまねする光景は、こっけいを通り越して腹が立ってくる。さらにはそういう風潮を誕生させ宣伝・促進させる働きをしているTVの商業主義には怒りさえ感じる。
でも、女性はいつまでも若く美しくあってください。そのためにはサミュエル・ウルマンも言っているように精神・心の若さと美しさの堅持に努めることが大切だと思います。勝手なことを言ってすみません。
でも、女性はいつまでも若く美しくあってください。そのためにはサミュエル・ウルマンも言っているように精神・心の若さと美しさの堅持に努めることが大切だと思います。勝手なことを言ってすみません。
Posted by oda at 2012年06月15日 11:22
